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PEOPLE / COLUMN【COLUMN】new balance’s NYC MARATHON Contents -vol.1-

  • コラム
  • TEXT BY Chiyo Yamauchi  PHOTO BY Takuya Sakamoto
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2017年からNew York City マラソン(以下、NYCマラソン)のオフィシャルスポンサーになったニューバランス(以下、NB)。NBにとって、ワールド・マラソン・メジャーズのオフィシャルスポンサーを務めるのはこれがはじめて。

まず、印象的だったのが大会前に3日間にわたって行われたEXPO。場所はマンハッタンの西端にある、ニューヨーク最大級のコンベンション施設「ジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センター 」だ。

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「すごい規模ですね!」と、NBRC Japan の佐藤コーチ。この日、一緒にゼッケンを取りにきていたモデルのベイカー恵利沙さん、やミュージシャンのnicoさんも会場の規模感に驚きの表情を浮かべていた。

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来場している人々から聞こえてくる言語は英語だけでなく、実に様々。NYCマラソンのロゴをあしらったアイテムが目白押しのnew balanceエリアで、NBRCのメンバーも思い思いにショッピングを楽しんでいた。

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ランニングアパレルだけでなく、日常で着られるTシャツも充実。「T-SHIRT DELI」というコーナーではメンズ、ウイメンズ、キッズで10種類以上のデザインが。

会計エリアでは、レジの台数に驚かされた。昨年まで行列ができていたらしいが、導線と台数、オペレーションの改善が図られており、ほとんど待つことなくスムーズに会計を終えることができた。また、レジを担当していたボランティアメンバーたちの活気も素晴らしい。たくさんお買い物をした人にはもれなくハイタッチもプレゼント。他のレジの担当者たちもベルを鳴らし、くじで一等賞でも当てたかのような盛り上がりだ。彼らのフレンドリーさは多くの来場者にとって嬉しいサプライズだったに違いない。

会計エリアを過ぎると、フォトスポットとメッセージボードが用意されており、お買い物を終えた来場者たちが記念に、またはインスタグラムなどのSNS用に、と撮影に興じていた。

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会場の入口と出口には、大会のスタート&ゴールのアーチをモチーフにしたデザインがあしらわれ、ここでも記念撮影を行なう人たちがたくさんいた。

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また、セントラルパーク近くにあるNYRRとNBによるRun Centerでは世界各国のNB関係者向けに用意されていた交流ランニングイベントが開催されていた。NBが契約しているプロアスリート「Team NB 」のメンバーからロンドン世界陸上3000m障害優勝のエマ・コバーン、同1500mで2位のジェニー・シンプトン、10000m9位のエミリー・シッソンの3人が参加。タイム別に3つのチームに分かれ、セントラルパーク内をアスリートのリードのもと、5kmほどランニング。

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彼女たちと街を走り、一緒に汗を流したNBRCの佐藤コーチは「オリンピック選手である彼女たちとのランニング体験はとても貴重な体験になった」と感想を述べた。

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エマ・コバーン選手にnew balanceとはどんな存在かを聞くと、眩しい笑顔とともにこう返ってきた。「私にとって家族のような存在ですね。契約初日のとき、私は怪我をしていて、その後、少なくとも3ヶ月は走ることができないという状態でした。それでも、NBは私を急かすどころか、いつも怪我の状態を気遣ってくれ、また復活を信じて待ち続けてくれました。そのことへの感謝はつきません。あと、プロダクトがどんどんオシャレになっているのも嬉しいですね。ほら、やっぱり好きなものを着てトレーニングをすると気分も上がるじゃないですか!」

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