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PEOPLE / INTERVIEW2017年 春夏アパレル試着会-Silent Hunters編

  • インタビュー
  • TEXT BY Shunkichi Amano  PHOTO BY Takashi Imai

春寒もややゆるんだ週末「New Balance HARAJUKU」で、ニューバランスのランニングアパレル試着会が開かれた。

今回参加したのは、ランニングコミュニティ「Silent Hunters」のコアメンバーで、箱根駅伝や実業団での選手実績をもつ、高橋宗司、鈴木北斗、濱崎武雅、黒川遼の4名。長い間ランニングに向き合ってきた彼らは、いったいどんなアパレルを選ぶのだろうか。

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ウェアを選ぶ前に、まず彼らが体験したのは、360度から足を計測する「3Dスキャン」。シューズを脱いで機器の上に乗ると、ものの5秒で、横幅や甲の高さ、左右差、土踏まずの高さまで、足の細かいデータが3Dで出力され、より良いシューズ選びをサポートしてくれる

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「(足の長さは)27.5cmぐらいかな」という濱崎に対して、スタッフからは「右足はそれより少し短いですね。フィッティングの際は27cmぐらいから試してみてもいいかもしれません」と、データに基づいたアドバイス。

長らくランニングに携わってきた彼らも、これほどに正確に計られたことはなかったと、驚きの表情だ。

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スタッフからの説明を聞き、和気あいあいとした雰囲気のなか、ウェアとシューズをセレクトする一同。

とくに、新素材「NB FLEX」の高いストレッチ性や、アメリカのファッションブランド「J.Crew」とのコラボアイテムには、興味津々。

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選んだウェアを、まとって早速、向かったのはショップからほど近く、NBRCのトレーニング会場としてもお馴染みの代々木公園。

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170410_07軽く汗を流したあと、ショップの4階にあるカフェ「Nothing Better」にて着用アイテムについての感想を聞いた。

「今日の設定は、走った後そのまま食事に行けるコーディネート」と語るのは、濱崎。

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【キャップ】ランニング リフレクトライトキャップ JACR7150WT 2,900円+税
【ジャケット】J.Crew コーチジャケット MJ71588AG 12,900円+税
【ショーツ】インパクト5インチトラックショーツ AMS63226BK 4,900円+税

 

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J.Crewとのコラボのコーチジャケットは、街着としても活躍するであろう一着。柔らかい素材感が特徴で、濱崎はその走りやすさにも好印象を持ったようだ。

「最近は、私服でも使えるのに加え、より街に溶け込めるイメージのものを選ぶようにしています」と笑顔で話してくれたのは高橋。

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【ジャケット】J.Crew コーチジャケット MJ71588NV 12,900円+税
【ジャケット】 ライトパッカブルリフレクティブジャケット AMJ71203HIL 13,900円+税
【ショーツ】7インチシフトショーツ AMS53053BK 7,900円+税
【タイツ】トライナミックタイツ MP61022HC 11,000円+税

 

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濱崎と色違いで選んだJ.Crewとのコラボのコーチジャケットの下には、リフレクターの糸を織り込んだジャケットをレイヤード。夜に走ることもあると話す高橋をサポートしてくれるだろう。

コーディネートを考える時に、靴から考えるようにしているという鈴木は、以前からはいてみたかったという「NB HANZO T」に合わせ、ネイビーをベースにアイテムをセレクト。

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【ジャケット】J.Crew ライトパッカブルジャケット MJ71249NV 12,900円+税
【ショーツ】7インチシフトショーツ AMS53053BK 7,900円+税
【タイツ】インパクトロンググラフィックタイツ AMP71229BPT 8,900円+税
【シューズ】HANZO T M B1 10,000円+税

 

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「(レースモデルである)『NB HANZO S』は履いたことがあるので、今日は、『NB HANZO T』を履いてみました。自分は、少し足首がゆるく、クッションが厚いと、捻挫しやすいので、HANZO Tのクッションは適度で、踏み出しがゆるやかで柔らかい印象でした。自分の足の力でしっかりと走りたいときや、軽いジョグなどのシーンに履きたい」と、その細やかな感覚を語ってくれた。

黒川は、選手時代とは異なり、今はおしゃれの観点からもウェア選びを楽しんでいるという。

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【ジャケット】トランジットストレッチハイブリッドジャケット AMJ71031HC 9,900円+税
【トップス】カイロスポーツTシャツ AMT71034HC 4,600円+税
【ショーツ】ハイビズショーツ MS71202BK 7,900円+税
【タイツ】インパクトロンググラフィックタイツ AMP71229BPT 8,900円+税

 

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この日着用したトップスにはデザインだけでなく、その着心地にも満足だった様子。
すばやく乾く素材のおかげで、汗ばんだ体を冷やさず、快適に過ごすことができたようだ。

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長く”ランニング”に、向き合ってきたからこそ得た感覚ならではの、感想を語ってくれた4人。
そんな彼らの心を捉えたウェアを、ぜひ店頭でチェックしてほしい。

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【左より】 鈴木 北斗(すずき ほくと)東洋大学在学中に「関東インカレハーフマラソン」に2回出場、5位入賞、7位入賞を果たす。箱根駅伝では10区を走り区間2位、9区を走った年には区間2位となる。その後東京電力長距離駅伝チームに所属、「東日本実業団駅伝」に出場。その後引退し現在は市民ランナーとして活躍中。 濱崎 武雅(はまさき むが)東京農業大学在学中に箱根駅伝予選会には3回、本戦には1回出場。現在は社会人ランナーとして数々のマラソン大会に出場。湘南国際マラソンでは最高順位3位、つくばマラソンでは優勝、白山白川郷ウルトラマラソン、伊豆大島ウルトラランニングでは優勝を果たす。 黒川 遼(くろかわ りょう)城西大学在学中に箱根駅伝では5区と8区を走り活躍。地元青森県の代表選手としても活躍した実績の持ち主。その後競技生活を引退し現在は市民ランナーとして活躍中。 高橋 宗司(たかはし そうし)1993年、宮城県生まれ。スポーツの強豪校である利府高校を卒業後、青山学院大学に進学。2012年に「アジアジュニア陸上競技選手権大会」に出場し、3位入賞を果たす。箱根駅伝では2013年、2015年ともに8区を走り区間賞を獲得。卒業後は一般企業に就職し、市民ランナーとして活躍している。

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