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PEOPLE / COLUMN【レポート】ニューバランス初のスマートウォッチ『RUN IQ』&ワイヤレススポーツイヤホン『PACE IQ』を体験

  • コラム
  • TEXT BY Yuka Niimi  PHOTO BY Shuhei Nishida

2017年2月15日(水)、ブランド初となるAndroid Wearスマートウォッチ『RUN IQ』を、原宿のフラッグシップストアと公式オンラインストアで同時発売したニューバランス。さらに、『RUN IQ』とスムーズにペアリングできるワイヤレススポーツイヤホン『PACE IQ』も発売。これに合わせ、2月24日(金)に体験型イベントを開催した。

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メディアをはじめ、『NBRC (new balance run club)』のメンバーも参加した今回のイベント。前後半、それぞれ30分のプレゼンテーションの間には『RUN IQ』を着用してのランニングもあり、参加者たちは”ランナーのために、ランナーによって”作られた『RUN IQ』の魅力を余すところなく体感した。

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イベント冒頭では、ブランド担当者から『RUN IQ』の説明が行われた。事前にペアリングを行うことにより、携帯電話を持たずして、ランニングの計測ができることはランナーにとっても嬉しいポイントだろう。また、共同開発をしたIntel社の最新かつ最上級のプロセッサーが搭載されているとのこと。

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同時に紹介された『PACE IQ』は、デンマークのヘッドホンメーカー『Jabra』との共同開発。比較的リーズナブルながら、音質がよく、ワークアウト中の情報もイヤホンの付属ボタンひとつで把握できる。また、スマートフォンと連動させておけば、着信にも対応できるという。ジムのトレッドミルなど、室内のワークアウトで使いたいアイテムだ。

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基本的な情報を共有したところで、ひとりにつき1台のスマートフォンと『RUN IQ』が配られ、いよいよランニングへ。スマートフォンは、『RUN IQ』との連動を済ませ、部屋に置いていく。

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重量はおよそ70グラム。内側のフックで簡単に取り外せるラバー製のバンドは微妙なサイズ調整がしやすく、男女問わず手首にフィットする。ちなみに4月上旬には、取り替え用のカラーバンドも発売予定とのこと。

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ランニングコーチに先導され、桜のほころび始めた代々木公園へ。外周を1周したところで、広場へ集合。ダッシュしたり立ち止まったりしながら、心拍やリズムの微細な変化をキャッチする機能性の高さを確かめる。「初めてスマートウォッチをつける」という女性の参加者たちも、これには驚いた様子。

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さらに外周をもう1周して、元の道を辿る。まだ寒さの残る2月だが、5kmほど走れば汗をかく。でも、雨に濡れても問題のない高い防水レベルだから、不安を覚えることはない。戻ってスマートフォンと連動させると、走ったコースはもちろん標高差など細かに記録されていて驚く。

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後半のプレゼンテーションは、イベント特製の補給食をいただきながらリラックスした雰囲気で展開された。トピックスは、『Strava』の楽しみ方について。

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今回、『RUN IQ』で取得した情報は、『Strava』に連動される。ニューバランスと『Strava』は2015年から協力。『NBRC』を始めとする、さまざまなランニングコミュニティやイベントを仕掛けてきた。そもそもランアプリの魅力とは、目標達成の喜びを仲間とも共有できることだろう。なかでも『Strava』は、ワークの情報に加え、さまざまなコミュニティを作ったり参加したりできる。つまり、友人はもちろん、世界中のランナーとつながることができるのだ。

この夏には、さまざまな機能がiOSにも対応する予定だという。ますます多くのランナーをサポートし、その輪を広げるアイテムとなることだろう。

 

■『RUN IQ』については、こちらから。

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