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PEOPLE / COLUMN【QUICK REPORT】ニューバランスがランナーと作る、進化を触発するサードプレイス『new balance run club』 PRESS PREVIEW

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ニューバランス ジャパンは2016年11月24日(木)、『new balance run club』略して『NBRC』(エヌビーアールシー)を始動させた。

お披露目の場となったのは、同月にオープンしたフラッグシップショップ『ニューバランス原宿』の4Fに併設したカフェ『Nothing Better』。開場と同時に、ランニングを愛するメディアや人々が集った。

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司会進行を務めたのは、2017年にサハラマラソンへの挑戦を控えているモデル/レポーターの矢原理香さん。途中から、ファシリテーターとして、雑誌『走るひと』編集長の上田唯人さんも加わり、ゲストとともに“ランニング”そして“誰かと走ること”への想いや考えを交わした。

二部にわたり展開されたトークセッション。一部に登壇したのは、ウェブサイト『くらしのきほん』編集長の松浦弥太郎さん。アスリートであり『YAGI RUNNING TEAM』を主宰する八木勇樹さん。そして、モデル/スタイリストであり、4度のフルマラソン完走を経験しているベイカー恵利沙さん。グループランではなく、個々が自由に集う魅力。お互いを尊重することの大切さ。そして、ランがコミュニケーションになりうることなどを話し、トークを締めくくった。

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二部では、『NBRC』がサポートするランニングコミュニティのメンバーが登場。コミュニティ『ikism』(イキズム)を牽引し、東京・清澄白河でコーヒースタンド『iki ESPRESSO』を運営する小林修人さん。『RUM RUN CLUB』(ラムランクラブ)を主宰するバンド『Sawagi』のドラマー・nicoさん。そして、同じコミュニティの一員であり、フォトグラファーの石野千尋さん。一部にも登壇し、これからコミュニティを作ろうと計画中のベイカー恵利沙さん。『SIRENT HUNTERS』のコアメンバーを務める濱崎武雅さんと鈴木北斗さん。さらにゲストとして、フリーエディターであり『フイナムランニングクラブ♡』の部長でもある榎本一生さんと、セレクトショップ『EN ROUTE』バイヤー兼『EN ROUTE RUNNING CLUB』の田中利栄さんも顔を並べた。

8名が語り合ったのは、「あなたにとってランニングコミュニティとは」「コミュニティで達成したい目標」の2つ。一人で走っていたけれど誰かと走ることでライフスタイルが変わった、新たな交流が生まれたなど、コミュニティを作ることでそれぞれに変化が起きているようだ。また、「達成したい目標」では、「子どもたちにランニングを流行らせたい」「海外の大会にみんなで参加したい」「コミュニティのみんなで合宿」など、コミュニティを介して楽しみが増えていることを披露した。

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トークセッションの後は、参加者全員で店内をぐるりとツアー。色とりどりのピンチョスや『Nothing Better』自慢のサンドイッチなどが振舞われ、賑やかに話す様子がそこかしこで見られた。

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同じ方向を見て走ると、子どもが遊びながら友達を増やすように、人と人の繋がりが増えていく。個々のスタイルを認め合い、リスペクトしながら広がっていく。ここからまた、新しいコミュニティが生まれたり、走り出す人が生まれる。そんな可能性を感じるひと時となった。

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