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A letter to my future self
未来のワタシ(ボク)へ

今まで、私が経験したこと 
よろこびや悲しみを繰り返して 
いま、ワタシ(ボク)はここにいる
まだ、見知らぬ世界 明日、3年後、10年先を
想像してみる 
希望、不安、自信、焦り

ねえ
未来のキミは目の前に広がる新たな景色に
ワクワクできているだろうか?
その足はしっかりと
前に進んでいるだろうか?

A letter to my future self
未来のワタシ(ボク)へ 
それは、今と未来をつなぐ物語

milos raonic

#teamnb

milos

     

World Tennis Star Milos Raonic
Fueled by Fire Within

未来のジブンへ

ミロシュ・ラオニッチ
男子プロ テニス選手

ミロシュ、

炎を絶やすな。
鍛えるために、
戦うために、
勝つために。
燃やし続けろ。上手くなるために、
立ち上がるために、
上を目指すために。
その炎が、お前を刺激する。
もっと強く打て、と。
立ち止まるな、と。
痛みを乗り越えろ、と。
その炎は、お前のエネルギー、
お前のパワー、
お前の人格。
ただ気をつけろ。炎に飲み込まれるな。
利用するんだ。
分かち合うんだ。
誰かの心に炎をともせ。戦うために、
乗り越えるために、
恐れることなく自由になるために。
その炎が、お前の人生に必要なすべてをくれる。
あるいは・・・すべてを奪う。
炎を燃やし続けろ。

ミロシュ・ラオニッチより

milos write your letter

World Tennis Star Milos Raonic Fueled by Fire Within
世界的なテニススター、ミロシュ・ラオニッチの原動力は、その心に燃える炎​

Milos Raonic
男子プロ テニス選手

#TEAMNB

ミロシュ・ラオニッチの冷静で考え深く上品な性格は、彼に会えばすぐにわかる(彼のそびえ立つような身長も)。ただ、その静かな外面の内側には、テニスに対する激しい情熱があり、彼はそれを抑える事ができないし、抑えたくもない。​

ミロシュはユーゴスラビアで生まれ、幼い頃カナダに移り住んだ。エンジニアである両親からは勉学に励むように勧められるが、コートの誘惑に取り付かれていた彼は学業とスポーツの両方に取り組む事に合意してもらった。ミロシュはそのころから取り組むすべてに全力を尽くす性格だった。​

その努力の結果、ミロシュは学校で優秀な成績をおさめ、3つの言語を習得し、2年も早く卒業した。同時にジュニア選手としてのキャリアにも熱心な努力を重ね、20歳で世界のトップ100にランクインした。​

いかにも簡単に偉業を成し遂げたように見える彼だが、カナダで歴代もっとも成功したテニスプレーヤーになるまでに、ミロシュは一日一日、進歩するために、心の中にある情熱の炎を燃やし続けた。​

「何かで一番になるためには、多くの努力が必要なんだ。そして時間もかかる。」彼は言う。「僕はやろうと思った事全てにおいて、上達のために毎日、常に努力をしてきた。その積み重ねはこれからも続けていきたい。」​

初のグランドスラム決勝進出など、好成績をおさめた2016年をバネに、ミロシュの心の炎はさらに激しく燃え上がる。狩りが始まった。獲物は世界のナンバーワン。

なぜそんなに前へと進み続けられる、という質問に彼はシンプルにこう答える。「このゲームが好きだから。」

milos raonic

Ciara Mageean

#teamnb

ciara

     

Irish Record Holder Follows Rhythm
of Her Own Stride

未来のジブンへ

キアラ・マギーン
オリンピック選手 /陸上1,500mアイルランド記録保持者

キアラ、

数字はあなたを取り囲む。
トラックにペイントされている。
時計からあなたを見つめている。
トレーニング記録のページの数字は、あなたを悩ませるかもしれない。
でも、それはあなた次第。
自分で自分の限界を決める人もいる。
あなたは違う。
数字は、あなたの人格ではなく、
あなたの価値でもなく
あなたの限界でもない。
トレーニング中は
自分のストライドのリズムに集中するの。
周りは関係ない。
時計の秒針の音ではなく、
自分の心臓の音を聞いて。
その音は、あなたがずっと追いかけてきた音。
信じてきた音。
今までの練習を信じて。
でも絶対に、その数字に満足しないで。

キアラより

ciara write your letter

Irish Record Holder Follows Rhythm of Her Own Stride
アイルランドの記録保持者は、ストライドのリズムにのる

CIARA MAGEEAN
オリンピック選手 /陸上1,500mアイルランド記録保持者

#TEAMNB

1週間の走行距離、1キロのペース、1分の心拍数と歩数。

ランナーたちはときに、自分の走りに関するデータに取り憑かれてしまいそうになる。でも、1,500メートルのオリンピック選手であり、アイルランドの記録保持者でもあるキアラ・マギーンはそんな雑音には耳を貸さない。

スプリットタイムやペース、走行距離などに気を取られないように、ワークアウトはペースではなく負荷の重さで数える。周りの人ではなく自分のストライドにフォーカスすることが、キアラの勝つ為の手段だ。

「ランナーはいつも比較される。ベスト記録はいくつ?あの人よりも早く走れる?あそこの人はどう?そんな数字遊びにつきあっていられないわ。」キアラは言う。「スプリットタイムを気にしないから、自分の呼吸に集中できて、自己調整ができるのよ。」

多くのランナー達は「無知」のまま試合に出場することに不安を感じるが、キアラにとって「無知」は武器だ。

「ランナーによっては、自分のトレーニングから考えて、これくらいで走りたい、というのがあって、それができれば満足。でも私は満足なんてしたくない。」

彼女は続ける。「スタートラインに立った時、自分の限界を決めたくないの。唯一わかっているのは、私より先にゴールする人は、私よりも多くの痛みを受け入れられる人だってこと。」

Ciara Mageean

alexis sablone

#teamnb

alexis

   

XGames Gold Medalist and Architect,
Alexis carves her own path

未来のジブンへ

アレクシス・サブローン
X Games 金メダル 3度受賞
Master of Architecture / マサチューセッツ工科大学

アレクシス

普通の生き方はしないで。
そんなの退屈。
あなたらしくない。
自分らしく。
たとえそれが周りとは違っていても
それでいい。
女性として、
一人の人間として。
なにかをもたらす者として。
自分を制限しないで。周りに制限されないで。
大好きなものだけを突き詰めて。
妥協せず、終わりなく。
失敗を恐れず。
そうすれば、無駄な時間などなくなる。
人とは違う視点で、
空間と、そのすべてのディテイルに
新しい何かを想像してみよう。
ゼッタイに振り向かないでね。
自分の道を進むの。

アレクシス・サブローンより

alexis write your letter

Alexis Sablone carves her own path, in sport and life
アレクシス・サブローンは、スポーツでも人生でも、彼女自身も道を切り開く

ALEXIS SABLONE
X Games スケートボード メダル受賞者 / 建築家

#TEAMNB

アレクシス・サブローンに対して、あなたはどんなイメージを持っていますか?実際の彼女は、それとは異なるはずです。プロスケートボーダーでX Games のメダリスト、コロンビア大学で学び、マサチューセッツ工科大学の大学院を卒業、そして建築家である彼女はどんな型にもはまりませんし、はまりたいとも思いません。

アレクシスは幼少時代から、絵画や物語を通じて優れた創造力を発揮しました。
彼女がスケートボードにのめり込んでいった理由はそこにあったのかもしれません。これらのアートの持つ対称性についてアレクシスはこのように語ります。「退屈しない方法なの。いろいろなものに、常に可能性があるから。」そして12歳のときには、すでにスポンサーのロゴを背負って競技をしていたのです。

リスクをものともしない性格はスケートボードの世界に合っていました。彼女の集中力は並外れていて「他の選手がなにをしているか、何を考えているか、などは全く気にしないわ。自分にフォーカスするの。自分との戦いだから。その瞬間に集中する。このゲームは精神的なものだから。勝負強さが大切ね。」

17歳になった彼女は、多くのプロ選手が向かい合わなければいけない分かれ道に立っていました。進学して競技から離れるということは、彼女にとってとても大きなリスクでした。知的な夢を追うのか、スケートボード選手としての夢を取るのか。「大学に行くことを決めたとき、スポンサー各社にお断りをし、今までとは違うことに打ち込むことになりました。それは怖いことでしたが同時に気持ちが楽になりました。自分で決めた選択です。分かれ道はここで終わりだと思いました。」

しかし、アレクシスらしさは続きます。彼女は一つのことだけを優先するのではなく、両方を制覇しました。大学のクラスとラボで仮眠を取る以外の時間、彼女はスケートボードをしていたのです。修士号を習得したのち、すぐにスケートボードの世界に戻り、他の選手よりも練習ができていないにもかかわらず、なんと5つのX Games メダルを手に入れるのです!

アレクシスは多くの若い女性スケートボーダーにとっての目標になりました。人生の中での可能性で、そしてスポーツの世界で、いままでの常識を覆してきた彼女は、こう言います。「独自の道を進め。振り向くな。」

Alexis Sablone

boris berian

#teamnb

boris

   

Fast Food to Fast Times:
Boris Berian's Rise to the Top

未来のジブンへ

ボリス・ベリアン
アメリカ オリンピック陸上チーム
男子800メートル

ボリス
思い出せるか? 走る楽しみを。
思い出せるか? 走る辛さを。
あの痛みを。
まだ、自分の可能性を見出せずにいたとき。
もがき、
苦しみ、
失敗した。
思い出せ。痛みには意味があることを。
自分はそこから生まれる。
思い出せ。導いてくれたコーチ達を。
自分を受け入れてくれたチームを。
世界中に期待された時。
誰からも期待されなかった時。
そして、一人きりだった時。
恐れない。
思い出せ。その全てを。
君はその全てから成り立っているのだから。
思い出せ。その全てを。
失いそうになるたびに。
思い出せ。自分を。

Boris Berian write your letter

Fast Food to Fast Times: Boris Berian's Rise to the Top ファーストフードからファーストタイム: ボリス・ベリアンがトップに登り詰めるまで

BORIS BERIAN
#TEAMNB

世界でもトップクラスの800mランナーであるにも関わらず、2016年のオリンピックと世界大会のチャンピオンであるボリス・ベリアンの陸上人生は決して平坦なものではありませんでした。ほんの3年前まで、地元のコロラドスプリングスで彼は一人きりでトレーニングし、ハンバーガー屋でバイトする毎日を過ごしていたのです。彼は自分の可能性を信じつつも、発揮できないでいました。

でも幸運にも、彼のポテンシャルを信じる人は他にもいたのです。

そのころカリフォルニアのビッグベアレイクでは、オリンピック選手で世界大会銅メダリストのブレンダ・マーティネズと夫であるカルロス・ハンドラーがビッグベア陸上クラブを設立しました。彼らの目標は中距離ランナー達にさらなる高みを目指すチャンスを与えること。ブレンダとカルロスはチーム結成にむけて、意欲を燃やす選手達を次々とリクルートしていました。そのとき、ボリスの競技タイムにも注目したのです。

「ボリスの800mのタイムよりも、400mのタイムの方が目を引きました。『この子はもっと速く走れる』と確信したのを覚えています。彼にコンタクトをとって、ぜひともビックベアに来てチームに入って欲しいと頼みました。」
電話で1時間、トレーニングや新しいチームについて話したあと、ボリスはカルロスの招待を受ける判断をし、ビッグベア陸上クラブに参加することになったのです。

「カルロスからクラブを見学においで、と飛行機のチケットをもらってここに来ました。それ以来、ずっとここに居ます。」と、ボリス。「ビッグベアでのトレーニングは最高です。小さな集落なので気が散ることなく、自分のトレーニングに集中できます。」

コーチやチームメイト、その他のリソースなどがトレーニングプランに組み込まれたことで、ボリスは数ヶ月にわたり有意義なトレーニングを行います。2015年の屋外陸上競技シーズンがはじまるころには、自分がどれだけ速く走れるかを世界中に披露する準備がととのっていました。

ベリアンはオープニングのレースから強さとスピードを見せつけました。ニューヨークで開催されたIAAF ダイアモンドリーグでの試合での800mで1:44を切るタイム、1:43:84 を記録したのです。この時点で彼は800mの世界ランクの上位に躍り出ました。

「正直、ニューヨークのレース結果は当たり前だと思いました。」カルロスは語ります。「彼のトレーニングの様子をみていて、彼はもっと速く走れると判っていました。可能性は明らかでした。」

ボリスの勢いは止まらず、モナコの大会でもまた1:44を切るタイムを出し、世界トップの800mランナーの地位を確実なものにしました。この衝撃的なプロデビューからビッグベアに戻り、さらに練習に打ち込んだのです。

2016年、ボリスの飛躍は続きます。世界屋内陸上大会の800mで勝利しただけでなく、スタートから一位のポジションのままフィニッシュする、という彼らしいレースでした。彼の勢いはそのまま屋外トラックシーズンへと続き、U.S.大会でも2位入賞を果たしたのです。

彼のスピードは勢いを増し、ボリスは2017年シーズンに意欲を燃やしています。ベストタイムを更新し世界ランクの階段を登るために。

Write a Letter to
Your Future Self
未来のご自分に宛てたメッセージをお書きください。

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そのとき、1年後のあなたは、それを読んで何を感じるでしょうか。