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幼児の足の骨格は、下の写真のようにすき間があり、ほとんどまだ軟骨の状態です。身体の成長とともに骨へと変わっていき、成人の足として完成するのは18歳頃。
身体を支えるかかと部分も骨になっていない状態なので、歩く時に不安定になり、大人のようにかかとから着地することがとてもむずかしいのです。ですから、かかとのまわりを靴でしっかりとサポートすることが大切です。



ほとんどの大人の足には土踏まず(アーチ)があります。この部分は弓状の形をした骨からできており、身体を支えるのはもちろんのこと、歩く・走る・跳ねるといった運動の弾みをつけたり衝撃を緩和したりする、とても大切な骨です。
ところが生まれたばかりの赤ちゃんの足には、この大切な土踏まずがほとんどありません。この頃の足の裏は厚い脂肪に被われており、成長とともに脂肪が減って、軟骨から骨へと変わって土踏まずが形成されていきます。
このアーチ形状が活発に発達するのが3~4歳、ほぼ大人のような土踏まずになってくるのが6~7歳。ですからこの時期の靴えらびが、正しい土踏まずの形成にとって、たいへん重要なのです。
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